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最期の後始末は誰がしてくれるのか。

親が亡くなるとその子どもたちが後片付けをする。

「終活」といって、子どもには出来るだけ面倒をかけたくないという思いで、元気なうちから自分の財産(現金などの資産はもちろん、誰も住まない家屋や不要品もその限りです)を整理しておこうという人が増えています。

 

自分には子どもや親戚がいない場合はどうなるのか?

まず、人は死ぬときに物を持っていけないと言いますが、それはすべての物を残していくということです。もちろん葬儀(火葬)も必要です。それは親族が居なくとも誰かにやってもらわなければなりません。自分は居ないのですから。

近年では成年後見人など、自分で財産を管理できなくなったなどの際に判断を任せられる制度もあり、後見人の方からご相談いただく機会もしばしばあります。

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